2009年1月15日木曜日

後継者塾始めました!

 1月7日より後継者塾を始めました。 昨年10月17日に開催した経営革新セミナーの流れを受けての予定通りの開催です。  6回シリーズで今回は12社13名の若手次期経営者の方に参加して頂きました。   普段のセミナーと違い、大変フレッシュでまた何でも学んでいこうという意欲と熱意が伝わり、こちらも講師としてやりがいがありました。^^    第1回目は「後継者の心構え」と「社長の仕事」というテ‐マでしたが、皆さん真剣に聴講し、またしっかりと自分の考えも述べておられ、大変厳しい情勢の中、力強さと期待を感じることができました。     我々もしっかりと支援をできるようにより一層研鑽し、邁進していこうとスタッフとともに確認しあった1日でもありました。   第2回目は1月19日(月)に開催し、テーマは「会計で会社を強くする」で当事務所が力を入れ、注目されているテーマです。


 1月13日の日経新聞で、金融庁は中小企業の資金繰り難を受け、金融機関に中小企業の実態を踏まえた融資判断の徹底を求め、貸し渋りを防ぎ、円滑な資金供給を促すと伝えていました。  ポイントは五つで、「特性に留意した柔軟な対応を」 「企業と経営者を一体として判断」 「技術力と販売力、成長性を重視」 「経営者の資質を評価」 「経営改善への取り組みを評価」です。
 私がこのブログでも事務所通信でもさかんに言ってたことはまさにこういうことなのです。この厳しい時代中小企業にとって、資金繰りはまさに生命線です。 せっかく良い材料があり、先行きの見通しもあるのに資金が回りきらないために破たんすることもあります。
 日本経済の危機感をもって金融庁は昨年10月以降色々取り組んでくれていると思います。 それを受けて金融機関もまた借り手である企業も一体となってこの難局を乗り切っていくことが望まれます。