某地銀の対応には本当にやりきれないほど情けなくなってくる。\ / 今回のケースでは、常識的に考えれば、金額的にも返済能力からしても何ら問題はないし、あえて借りる必要もないぐらいである。 担当者の経験不足のため、借り手の顧客は証明書等を何度も役所へ取りに行くはめになるし、金利が多少でも有利になるということで、積立定期の金額は増額させるし、したくもないクレジットカードの申し込みはさせる。 そして数日待たせたあげく、本部の審査の結果今回は融資できないという。 そしてその理由や説明がまるで説得力がない。同行してきた支店長補佐というのもまるで子供の使いである。 後で飛んできた支店長も言い訳ばかり。 担当者も支店長も「自分たちの考えでは大丈夫だと思うのですが、本店の審査部が・・・」と逃げるだけ。 いったい何のための地域に密着する支店であり、担当者であり、支店長なのか? 本部や金融庁の方ばかり向いて、顧客や地域を向いて使命感に燃える仕事等とうていしたことないのだろう。 国民の税金を着服するような社会保険庁の悪質な職員と大して変わらないようにさえ思う。
バブルの最初の頃は 株等のリスクのあるものには絶対手を出さず、安全な定期に預けろというし、バブルの絶頂の頃になると株や土地を買うためにぜひ借りてくれと手のひらを返したように哀願していたのも当銀行である。 そして大企業やゼネコンにはにじり寄るように多額の融資をしたあげく、多額の不良債権である。
先の事案はその後、別の地元の某金融機関ではもちろんすぐにOKは出た。上記の支店長はそのすぐ後、こうすれば大丈夫ですのでと言ってきたみたいだが、最初からなぜそれを言わないのか。全体の体質的な問題なのか?
今回は相当の憤りもありましたが、厳しい状況が続く中我々税理士は経営者とはもちろん、金融機関とももっと真剣に向き合う必要性をいっそう痛感しました。
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